グルメ PR

橋本 食事処 禅 野菜たっぷり激安タンメンを食べてみた

橋本 食事処禅のたんめん
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

たまに野菜を多く食べたくて、タンメン食べる事ありませんか?

今回、野菜が多く、激安の食堂を紹介します

橋本 食事処 禅の情報

行き方・アクセス

  • 橋本駅南口徒歩約13分

国道16号橋本小学校交差点にて、ガリバー相模原橋本店の横道に入る

進むと右側にある相模原中央青果地方卸売市場の建物内

お店の入り口

橋本 禅 外観

道路沿い。美容室の隣、ガラス張りの扉

駐車場

市場内に駐車場あり

雰囲気

橋本 食事処 禅の店内

カウンター中心の食堂

店内
橋本 食事処 禅の店内

L字型のカウンター 9席

カウンターの上には、スポーツ新聞とセルフのお茶が置いてある

お茶のグラスは入店すると、お店の人が持ってきてくれます

お店の外

店舗外の通路に4人用テーブルx2

 

会計はカウンターの奥です

客層

仕事のお昼休憩のドライバーさんが多い

カップルも何組かいました

男女比は8:2

お店の対応

やさしい対応です

入店時には「こんにちは」「いらっしゃい」

会計時には「ありがとね」

お店を出る時には「いってらっしゃい」

トイレ

店の奥を抜け、建物内にトイレがある

メニュー

メニュー数は多い。定食を注文する方が多かったです

値上げしたけど、まだまだ十分安い!

メニューの一部ですが、紹介します

ラーメン

  • 野菜ラーメン 330円
  • みそラーメン 330円
  • もやしラーメン 330円
  • タンメン 330円

そば・うどん

  • たぬきうどん・そば 330円
  • ザルソバ 330円
  • コロッケうどん・そば 410円
  • 月見うどん・そば 410円

チャーハン

  • チャーハン 380円
  • コロッケチャーハン 430円
  • ほうれん草チャーハン 430円
  • 豚カルビチャーハン 560円

定食

  • ハムエッグ 410円
  • コロッケ 430円
  • 豚しょうが焼 580円
  • 麻婆豆腐 580円
  • 豚塩カルビ 580円
  • 肉もやし炒め 580円
  • 鶏甘酢あんかけ 580円
  • 野菜炒め 580円
  • アジフライ 580円

値上げ

上に書いたのは2023年4月時の値段です。2018年から2度ぐらい値上げされましたが、まだまだ激安です

  • みそラーメン 280円(2018年) → 330円(2023年4月)
  • タンメン 280円(2018年) → 330円(2023年4月)
  • もやしラーメン 280円(2018年) → 330円(2023年4月)
  • 豚しょうが焼定食 500円(2018年) → 580円(2023年4月)
  • 肉もやし炒め定食 500円(2018年) → 580円(2023年4月)
  • 豚塩カルビ定食 500円(2018年) → 580円(2023年4月)
  • 野菜炒め定食 500円(2018年) → 580円(2023年4月)
  • 麻婆豆腐定食 500円(2018年) → 580円(2023年4月)

橋本 食事処 禅にてタンメンを実食

橋本 食事処禅のたんめん

野菜たっぷりのタンメンでした

写真左が青唐辛子入りのお酢

値段

  • 330円

野菜の具材

  • キャベツ
  • インゲン
  • もやし
  • 細切りのパプリカ
  • 細切りの人参
  • しいたけ
  • ネギ
  • みじん切りの生姜少し

麵の量が少なく、野菜の割合の方がすごく多い

最初見た時すごいボリュームがあるんですが、野菜が中心なので、余裕をもって食べれました

スープや麵など、全般的には普通

麵は縮れ麵

生姜を入れて炒めた野菜はシャキシャキして良かった

味変に、青唐辛子の入ったお酢がついてきました

橋本 食事処 禅にてタンメンを食べた感想

お店の人の対応と野菜の多さ、コスパで満足

野菜を多く食べたい日に、行けてよかった

 

何か、こういうお店って、応援したくなるんですよねぇ

チェーン店でなく、地元に根付いたお店って、いい

わざわざ遠くから目的として行くお店ではないけど、近くを通ったら、また行きたい

橋本 食事処 禅の店舗データ(住所、営業時間、定休日)

住所神奈川県相模原市緑区西橋本1-20-11
営業時間5:30~13:00、17:00〜20:00
定休日日曜・祝日

夜のメニューは黒板のおすすめのみの提供になりました

 

他のメニューも食べてみました

相模原市の食事処 禅 野菜炒め単品や玉子焼 安いし、駐車場も便利 – 気楽なアーリーリタイアメントを目指して ノトーリアス・Y

それでは、また