最近、ケンタッキーのいろんなチキンを食べる機会が増えています
オリジナルチキンを食べる事が多いんですけど、骨なしケンタッキーも、ちょくちょく食べています
そこで今回、骨なしケンタッキーの公式アレンジ等、色々と紹介します
骨なしケンタッキーの特徴
形
- 四角形や三角形
四角形と三角形、同じぐらいの割合が多いです
大きさ
- 約8.5cm x 約5cm x 高さ約2.5cm
- 約8cm x 約8cm x 約9cm x 高さ約2cm
- 約9.5cm x 約9.5m x 約11cm x 高さ約1.5cm
実測してみました。大きさに、バラツキがあります
重さ
- 約75g~85g
ケンタッキーフライドチキンの公式ホームページには、可食部平均重量86gと書かれています
部位
- 胸肉
カロリー等の栄養成分表示
- エネルギー 204キロカロリー
- たんぱく質 15.7g
- 脂質 10.8g
- 炭水化物 11.0g
- 食塩相当量 1.9g
参考にどうぞ
値段・店頭価格
- 310円(税込)
値上げの推移
2022年7月 250円から270円に値上げ
2023年3月 270円から290円に値上げ
2023年10月 290円から310円に値上げ
骨なしケンタッキー 公式のアレンジ
ケンタッキーのTwitter公式アカウントにて、紹介していたアレンジ
ビスケット+骨なしケンタッキー
作り方
- ビスケットを上下2つに分ける
- ビスケットに骨なしケンタッキーを挟む
- ハニーメイプルをかけたら、出来上がり
食べた感想
甘いハニーメイプルと、スパイスの効いた骨なしケンタッキーが合いました
骨なしケンタッキーに、ハニーメイプルをかけて食べるのもおすすめです
骨なしケンタッキーを使ったメニュー
キーマカレー+骨なしケンタッキー
東京スカイツリータウン・ソラマチ店の店舗限定にて、「ケンタのキーマカレー」というメニューがあります
「ケンタのキーマカレー」は、次の3種類のトッピングから選びます
- カーネルクリスピー
- 骨なしケンタッキー
- チキンカツ
今回、骨なしケンタッキーと合わせてみました
食べた感想
骨なしケンタッキーを切るのに、ナイフが必要です
骨なしケンタッキーの味が濃い目なので、それほどいい相性とは思いませんでした
味が濃い目なので、お酒のつまみにカレーを食べる場合には、いいと思います
サンド
ケンタッキーのチキンフィレサンドは、骨なしケンタッキーを使っています
その為、パンに挟んで食べるのもいいと思います
チキンフィレサンドの具材を参考にどうぞ
- 全粒粉のバンズ(パン)
- 特製マヨネーズ
- レタス
- 骨なしケンタッキー
テレビ番組にて紹介されていた骨なしチキンのアレンジ
テレビ番組「林修のニッポンドリル」にて、紹介されていたアレンジレシピです
骨なしケンタッキーではなく、セブンイレブンの「ななチキ 骨なし」を使用したレシピです
材料
- 骨なしケンタッキー 1個
- とろけるスライスチーズ 半分
- タコスミート 40g
タコスミートは、セブンイレブンの「野菜と大豆ミートのタコスミート」を使用しました
番組内では、とろけるチーズの分量とタコスミートの分量は、紹介していませんでした
作り方
- 食べやすい大きさに切る
- タコスミートをかけて、上にスライスチーズをのせる
- 電子レンジ500W1分で温めて出来上がり
食べた感想
チーズとチキン、タコスミートの組み合わせはいいけど、味がすこし、濃い
お酒のおつまみにはいいと思いました
タコスミートは40g使用とスライスチーズ半分を使用しました
味が濃いので、タコスミートもっと少なくするか、スライスチーズを1枚でもいいと思いました