先日、アンダーズ東京のメインダイニングのレストラン「ザ タヴァン グリル&ラウンジ」に行ってきました
アンダーズ東京と言えば、高級感ありますよね
お店に行く前にドレスコードを調べてみました
あと、実際にお店に来ている人の服装や客層をチェックしてみました
アンダーズ東京のレストラン「ザ タヴァン グリル&ラウンジ」のドレスコードと実際の服装を紹介します
アンダーズ東京のレストラン ザ タヴァン グリル&ラウンジのドレスコード
アンダーズ東京公式ホームページの情報
公式ホームページにて、確認しましたがドレスコードの情報はありませんでした
日本ホテル協会の情報
アンダーズ東京が加盟する日本ホテル協会のホームページでは、ホテルレストランの情報を記載しています
そのなかに、「ザ タヴァン グリル&ラウンジ」のドレスコードの記載がありましたので、紹介します
ドレスコード
- サンダル不可
アンダーズ東京 ザ タヴァン グリル&ラウンジの実際の服装
男性
レストランのみの利用客
スーツを着ている人が多いです
スーツを着ている人が多い理由
アンダーズ東京は虎ノ門にありますが、霞ヶ関と近いです
霞ヶ関は日本を代表する官公庁街ですよね
官公庁というとスーツというイメージがあります
あと、虎ノ門はオフィス街なので、サラリーマンが多いです
その事からもスーツの人が多いんだと思います
宿泊客
ポロシャツ等のカジュアルな服装の方がいました
カジュアルな服装でも浮いている事はなく、問題ないと思いました
印象としては、宿泊客が利用している割合は低いと思いました
女性
仕事帰りの方が多いように感じました
当日、「ザ タヴァン グリル&ラウンジ」の前で待ち合わせをしました
待っている間に、お店の前で「今日の仕事は大変だった」とかお話をしている女性を見かけました
アンダーズ東京 ザ タヴァン グリル&ラウンジの客層
年齢
- 30代から50代の人が多い
子供連れの人はいませんでした
男女比
- 7:3
職業
サラリーマンやOLが多いように感じました
ランチ時の客層
知人が「ザ タヴァン グリル&ラウンジ」にて平日ランチをした事が何度かあるので、聞いていました
やはりサラリーマンやOLが多いとの事でした
その他の情報
コース料理等の食事をする人は、ボックス席のあるダイニングエリアに案内されます
飲物を中心に注文をする人は、ラウンジエリアに案内されます
今回、ディナーの時間帯に行きましたが、ダイニングエリアにお客さんはいませんでした
アンダーズ東京 ザ タヴァン グリル&ラウンジ ドレスコードと服装に関する感想
少しお金に余裕のある人が仕事帰りに軽くお酒を飲むようなお店だと思いました
あと、宿泊客の人もお金に余裕がありそうに思いました(想像ですけど)
夜景もキレイで、ドレスコードも厳しくないので、気軽にお酒を飲みに行くにはいいと思いました
それでは、また