最近、ケンタッキーフライドチキンに行く機会が多いです
いつもは、オリジナルチキンを食べる事が多いんですけど、和風チキンカツバーガーを食べてみました
ケンタッキーフライドチキンの和風チキンカツバーガーを食べた感想と口コミを紹介します
ケンタッキーフライドチキン 和風チキンカツバーガーの特徴
ケンタッキーフライドチキン 和風チキンカツサンドの説明
プレスリリースした時の内容です
「和風チキンカツサンド」は、国内産の鶏肉を粗挽きパン粉でサクサク食感に仕上げたジューシーで柔らかな厚切りチキンカツに、甘辛しょうゆ風味の秘伝テリヤキソースをからめ、シャキシャキの千切りキャベツ、特製マヨネーズといっしょにふわふわ食感の全粒粉バンズではさんだ、ボリュームたっぷりのKFCでしか味わえない和風味のサンドです。
2022年10月に和風チキンカツサンドから和風チキンカツバーガーへ名称変更されました
賞味期限
- 4時間以内
「4時間以内にお召し上がりください」と包み紙に書かれていました
値段・価格
- 440円(税込)
和風チキンカツバーガーは2023年10月に400円から440円に値上げされました
値上げの推移
2023年3月 390円から400円
2023年10月 400円から440円
マクドナルドやロッテリアとの値段の比較
- 鶏肉を揚げて、てりやきソースにて味付けをしたマクドナルドのてりやきチキンフィレオ
- 鶏むね肉を揚げて、てりやきソースにて味付けをしたロッテリアのてりやきチキンバーガー
ケンタッキーフライドチキンとロッテリアやマクドナルトと値段を比べると、ケンタッキーフライドチキンの和風チキンカツサンドの方が高めです
- ロッテリア てりやきチキンバーガー 280円(税別) (販売終了しました)
- マクドナルド てりやきチキンフィレオ 420円(税込)
和風チキンカツバーガーセット
- 850円(税込)
和風チキンカツバーガー、ドリンクM、ポテトSがセットになってます
和風チキンカツバーガーセットは2023年10月25日に850へ値上げしました
値上げの推移
2022年6月 700円から740円
2023年3月 740円から760円
2023年10月 760円から850円
和風チキンカツバーガー カロリー等の栄養成分
- エネルギー 478キロカロリー
- たんぱく質 18.7g
- 脂質 26.0g
- 炭水化物 40.7g
- 食塩相当量 2.2g
栄養成分ですが、変更になる事があります
ケンタッキーフライドチキンのチキンフィレバーガーのエネルギーは、415キロカロリーです
和風チキンカツバーガーの方がカロリー高いですね
参考にどうぞ
大きさ・重さ
大きさ
- 直径 約8.5cm~9cm
- 高さ 約6cm
サイズとしては、少し小ぶりに感じました
重さ
- 約170g
- チキンカツのみの重さ 約95g
ケンタッキーフライドチキンのホームページでは、加重平均重量179gでした
ケンタッキーフライドチキン 和風チキンカツバーガーを実食
構造
- 全粒粉のバンズ(パン)上の部分
- 千切りキャベツと特製マヨネーズ
- テリヤキソースのついたチキンカツ
- 全粒粉のバンズ(パン)下の部分
見た目
バンズ(パン)は、全粒粉らしく、薄い茶色のつぶつぶが見えます
チキンカツの上にキャベツが見えるんですけど、少し地味な感じです
断面
チキンカツには、骨が入っていないので、食べやすいです
味
キャベツがシャキッとしていて、マヨネーズと合う
チキンカツは、ソースがついていて、しっとりした食感
全般的に少し味が濃い。万人受けする味だと思いました
温める場合
ケンタッキーフライドチキンに聞いてみました
電子レンジもしくはオーブントースターにて、お肉だけを温めるのがおすすめ
(野菜は温めるとシナシナになるので、お肉だけを温めるのがおすすめだそうです)
また、カリッとさせたい場合には、オーブントースターの方がいいとの事でした
ケンタッキーフライドチキン 和風チキンカツバーガーの感想
特に普通
ケンタッキーフライドチキンらしさは少なく、積極的に買いたいとは思いませんでした。。
もう1回買ってみて、イマイチだったら、リピート買いは無しにしようと思っています
知人の口コミ
悪くないけど、よくもない。普通
パン屋さんで買うカツサンドの方がいい
ケンタッキーフライドチキンの部位別ランキングを紹介しています
ケンタッキーのオリジナルチキンの部位指定方法を紹介しています
ケンタッキーフライドチキンの店員さんから聞いた情報となります
参考にどうぞ
それでは、また