最近、マックに行く機会があります
マックといえばマックフライポテトは代表的なメニューですよね
ただ、私の場合塩分が気になるんです。。
そこで、対策としてマックのフライドポテトを塩別で注文してみました
塩別にした時の感想を紹介します
マックフライポテトの特徴
マクドナルドの代表的なメニューのひとつですね
値段・価格と重さ
サイズ | 値段・価格と標準製品重量 |
---|---|
Sサイズ | 190円(74g) |
Mサイズ | 330円(135g) |
Lサイズ | 380円(170g) |
Mサイズは都心店370円、準都心店は340円です
Lサイズは都心店420円、準都心店は390円です
都心型価格
都心型価格により一部の店舗では値段・価格が異なります
近くのお店でも値段が異なる場合があります
地域別にて都心店と準都心店の一覧を作成しました。参考にどうぞ
値上げの推移
Sサイズ
2022年9月 150円→160円
2023年1月 160円→190円
Mサイズ
2022年9月 280円→290円
2023年1月 290円→330円
2023年7月 都心店330円→370円,2023年7月 準都心店330円→340円
Lサイズ
2022年9月 330円→340円
2023年1月 340円→380円
2023年7月 都心店380円→420円,2023年7月 準都心店380円→390円
値段等の情報は変更される場合があります。最新情報はマクドナルトのホームページをご参照ください
カロリー等の栄養成分表示
Sサイズ 74g
- エネルギー 225キロカロリー
- たんぱく質 2.9g
- 脂質 11.3g
- 炭水化物 28.0g
- 食塩相当量 0.5g
Mサイズ 135g
- エネルギー 410キロカロリー
- たんぱく質 5.3g
- 脂質 20.6g
- 炭水化物 51.0g
- 食塩相当量 0.8g
1日の塩分摂取量(食塩摂取量)の基準は、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準2020年版」によると、男性7.5g未満、女性6.5g未満としています
日本高血圧学会では1日6g未満、WHO(世界保険機関)では1日5g未満としています
産地等の情報
主要原料 | じゃがいも |
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原産国 | アメリカ・カナダ産 |
最終加工国 | アメリカ・カナダ産 |
マクドナルトのじゃがいもは北米産です。また、ラセットバーバンク等の大きな品種のじゃがいもを使用しています
マックフライポテトを塩別で注文
注文の仕方
「塩別で」と注文するだけで大丈夫です
私の場合、マックフライポテトを塩なしで注文し、塩を別でオーダーします
フライドポテトを通常通りに注文し、塩を別にして振りかけた場合にはしょっぱくなりすぎると思います
店員さんの対応
特に問題なく対応していただけます
(少し時間がかかるので、申し訳ない気持ちになります。。)
レシート
塩別の場合、レシートへの記載はありません
なしにした場合に、NO シオと印字されます
(画像はSサイズで注文した時のレシートです)
マックフライポテトを塩別にした感想
私は揚げたてのフライドポテトが食べたいので、塩なしで注文をすることが多いです
味
塩を別にすると、塩の量を調整できるのがいいところですね
揚げたてのフライドポテトをいい感じで食べれました
今後も、マックのフライドポテトを塩なし塩別で注文したいと思います
マックとケンタッキーフライドチキンのポテトの違いを紹介しています
マックとケンタッキーフライドチキンのナゲットやチキンフィレオの違いを紹介しています
参考にどうぞ
それでは、また