お金 PR

東海東京証券 オルクドールの入会条件や会員資格等の情報を紹介

日本橋のオルクドール
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

先日ご縁がありオルクドールのお話を聞いてきました

聞いてみるとオルクドールはとても魅力に感じるメンバーシップでした

ただ、入会するには条件があるという事がわかりました

オルクドールの入会条件等を紹介します

オルクドールの入会条件

東海東京証券の口座

オルクドールは東海東京証券のメンバーシップ。東海東京証券の口座が必要です

東海東京証券について

愛知県名古屋市に本社を置く証券会社です

オルクドールサロンは日本橋と名古屋にあります

大手

5大証券と呼ばれています

  • 野村證券
  • 大和証券
  • SMBC日興証券
  • みずほ証券
  • 三菱UFJ証券ホールディングス
準大手
  • 岡三証券
  • 東海東京証券

東海東京証券は準大手なんですね。私は東海東京証券を知りませんでした。。

入会に必要な金融資産

1億円以上の金融資産を東海東京証券の口座に預けることが必要

資産に関しての情報

投資信託や株式を1億円以上のような金融資産の種類の条件はないとの事でした

クレディスイスの口座開設は5億円相当以上の金融資産を預ける必要があります

オルクドール 継続の会費と退会の条件

日本橋高島屋三井ビルディングの入口

継続の会費

特に会費とかは必要ないそうです

2年目以降

現状では1億円以上の金融資産を2年目以降預けていないと退会とかの条件はないとの事でした

オルクドールの入会に関する感想

日本橋のオルクドール

細かい条件なしに、1億円以上のお金を預ければ入会できるのはいいですね

私はオルクドールのメンバーシップはいいと思いました。お金ないですけど。。

超富裕層の知人の感想

現在利用している金融機関は古くから付き合いがあり、1億円のお金を動かすのが難しい

「ステータスと言われているものに弱いね」と私に言ってました。。

富裕層の知人の感想

東海東京証券を知らない。野村証券の方が安心感がある

 

オルクドールのメリットとデメリットを紹介しています

参考にどうぞ

東海東京証券の入口
オルクドール東京はランチの値段がお安くお得 メリットとデメリットを紹介します先日東海東京証券に行きました そこでオルクドール東京の説明を聞きました オルクドールに入会するとJCBザ・クラスの年会費無料だったり...

それでは、また